今日はいろいろ電話した

生協(コープ東京)に電話して、脱退の申し出。
→必要な書類を郵送してもらえることになる。

NTTに電話して、電話の解約。
→休止と解約があるらしく、休止は2100円の工事代がかかるとのこと。
 以前であれば休止した電話加入権を売ることができたのですが、今の相場では、2100円の元すら取れそうにありません。そのほかに印鑑証明を取ったりする費用もかかるし。迷わずタダでできるという「解約」を選択し、用紙をFAXしてもらうようにしました。

クレジットカードの退会
→何枚かは残しますが、会費がかかるものを整理。入会直後に一定金額を使うともらえる、入会特典をもらったばかり(苦)。電話ですぐできました。

ビザのための健康診断をしてくれる病院探し
→NZ大使館から06年2月28日付けで、「英文レターヘッド」かつ「英語のスタンプ」を使ってくれる医療機関で受診するように、とのお達しが出ています。
http://www.nzembassy.com/news.cfm?CFID=22867645&CFTOKEN=84070195&c=17&l=64&i=2328
オーストラリア大使館ではパネルドクターを指定していますが、ニュージーランド大使館では、これから、とのこと。
オーストラリア大使館のホームページと、googleを使って、ビザのための健康診断書を出してくれそうなところをいくつか探して電話。
対応がよく、値段がはっきり分かっていて、安いところにしました。
まだEOI出したばかりですが、日本の医療機関で日本語で受けておいた方がよいと思い、早めに取得しておきます。しかし、有効期間が3か月なので、それまでに本申請ができないと、無駄になってしまうリスクがあります。

警視庁へ渡航証明についての問い合わせ
これも永住権の本申請に備えて、渡航証明(無犯罪証明)を取得します。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/tetuzuki/tokou/tokou.htm
本申請のときには、東京都に在住していない予定なのですが、領事館から申請すると2-3か月かかってしまうとのこと。これも日本にいるうちにぜひ取得したいです。(警視庁の場合2週間後)
予約は要らないのですが、「証明書の発給を必要としている事実が確認できる書類」というのが必要です。
EOIしか出していないので、今直ちに必要としているわけではないのですが、「インターネットで一次申請をしたときの画面の控えと、費用を払った証明でよい」との回答だったので、明日それでトライしてみます。この規則は、単に目的外の取得を防ぐための牽制で、何をもって事実を確認できる書類なのかという判断は担当者によって違うんじゃないかという気がします。

ということで
明日は警察とクリニックに行ってきます。